導入事例
税理士法人ASC、証憑のAI-OCR自動仕訳でOCRコストを約6割削減
| 企業 | 税理士法人ASC |
|---|---|
| 業種 | 士業 |
| 業務 | 請求書処理と経理入力 |
| 出典公開日 | 2025-12-18 |
01
何をしたか
税理士法人ASCは、記帳代行の量が増えるなかで証憑のデータ化と仕訳入力の負担が大きくなっていた。SoLaboが提供する仕組みを使い、Googleドライブにアップロードされた証憑を自動でOCR処理し、freeeやマネーフォワードへ仕訳データとして連携する運用に切り替えた。処理の入り口をクラウドストレージに寄せることで、担当者が個別にファイルを開いて入力する作業を減らしている。あわせて外部の記帳代行サービスの契約を解約し、処理を内製に戻したと発表されている。
02
公開されている効果
- SoLaboの発表によると、OCR利用件数は月平均6,300件から11月には947件へ減り、コストで約6割の削減にあたるとされる
- 同発表によると、月間1.5万件から2万件規模の仕訳処理に対応できるようになったとされる
03
この事例から読み取れること
士業の記帳業務では、読み取り精度よりも「どの経路で証憑が集まるか」を先に決めた方が効果が出やすいと示唆される。ここではクラウドストレージへの集約と会計ソフト連携をセットで設計している。外注していた工程を内製へ戻す判断は、処理単価が下がったときに検討する余地があることを示している。
出典
株式会社SoLabo プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000044897.html
本文は編集部が出典をもとに要約したものです。数値は出典の発表に基づきます。