導入事例
関西電力、1万人規模の横断検索とナレッジ動画化でオフィス業務DX
| 企業 | 関西電力株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 電力、エネルギー |
| 業務 | 社内文書の検索とナレッジ活用 |
| 出典公開日 | 2025-05 |
01
何をしたか
全社員1万人規模の働き方改革の一環として、BoxやSharePoint Onlineに分散していた社内文書を横断的に検索できる仕組みと、ナレッジを動画で蓄積、共有する仕組みを導入した。検索に時間がかかる、動画を視る環境はあっても作る環境が不足しているという課題に対応し、横断検索サービスのGleanと動画共有サービスのPanoptoを組み合わせて整備したという。
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公開されている効果
- 同社によると、本導入前に実施した約3カ月、375名参加のPoCでは、週30分以上の検索時間削減を実感した利用者が42%、週1時間以上の削減を実感した利用者が10%に上ったという
- 同社の発表によると、横断検索の導入後は年間41,000時間以上の検索時間削減を達成し、利用者の9割以上が満足と回答しているという
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この事例から読み取れること
本導入の前に約3カ月のPoCで削減時間を定量的に把握してから展開に進んでいる点が読み取れる。検索の効率化だけでなく、動画によるナレッジの蓄積と伝承もあわせて整備しており、単に検索ツールを入れ替えるのではなく、情報の探し方と残し方の両方を見直す設計になっている。1万人規模の展開では、まず一部部署でPoCを行い効果を定量化してから広げる順序が参考になる。
出典
アシスト「全社員1万人の働き方を変える!『検索』と『動画』で実現するオフィス業務DX」
https://www.ashisuto.co.jp/case/industry/public/kepco_glean_panopto_2026.html
本文は編集部が出典をもとに要約したものです。数値は出典の発表に基づきます。