導入事例
KDDIアイレット、AI面接を本格導入し選考期間を約5日短縮
| 企業 | KDDIアイレット株式会社 |
|---|---|
| 業種 | IT |
| 業務 | 採用業務(書類選考と候補者対応) |
| 出典公開日 | 2026-04-20 |
01
何をしたか
同社はキャリア採用の一次選考に、株式会社タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービス「SHaiN」を導入した。従来の一次面接では、面接官ごとに評価がばらつく、日程調整に双方の工数がかかる、候補者の都合が合わせづらいといった課題を抱えていたという。2025年11月から段階的に試験運用を行ったうえで、2026年4月にキャリア採用の選考プロセスへ本格導入した。AI面接は24時間365日いつでも受験できる形式で提供されている。
02
公開されている効果
- 同社の発表によると、選考にかける期間を約5日短縮したとされる
03
この事例から読み取れること
採用選考のAI活用というと合否判定への適用が話題になりやすいが、この事例は一次面接という「実施すること自体」をAIに任せる設計である。24時間いつでも受けられる形式にすることで、候補者の都合待ちで選考が伸びる要因を減らしている。合否の最終判断ではなく、面接官の稼働と候補者の都合という調整コストの多い工程から着手した順番が、段階的に試験運用してから本格導入へ進めた経緯とも整合している。
出典
KDDIアイレット株式会社 プレスリリース
https://www.iret.co.jp/news/20260420.html
本文は編集部が出典をもとに要約したものです。数値は出典の発表に基づきます。