導入事例
沖縄セルラー電話、AI面接でES下位の学生をインターン合格へ拾い上げ
| 企業 | 沖縄セルラー電話株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 通信 |
| 業務 | 採用業務(書類選考と候補者対応) |
| 出典公開日 | 2026-09-15 |
01
何をしたか
同社は2028年卒夏インターンシップの選考に、株式会社Preferred Networksが提供する「タレスカAI面接」を導入した。エントリーシート評価、AI面接、グループディスカッションという3段階を独立した評価として実施し、書類選考だけでは見えにくい学生の力を多面的に可視化することを狙った。同社の発表によると、エントリーシート評価が下位であってもAI面接で高評価を得て最終合格に至った学生が複数生まれたという。24時間いつでも受検できる仕組みにより、県外や海外からの応募機会も広げている。
02
公開されている効果
- 同社の発表によると、エントリーシート評価が下位1/3だった学生のうち18名がインターンシップに合格し、うち12名はグループディスカッション評価でも中央値以上を獲得したという
- 同発表によると、エントリーシート評価は下位だったもののAI面接で上位1/3の評価を得た学生11名のうち、5名が最終合格に至ったという
- 同発表によると、受検者170名(受検率92.4%)のうち約3割が夜間から早朝の時間帯に受検し、24時間受検できることへの有用性は5点満点中4.85、選考機会の公平さへの評価は4.78だったという
03
この事例から読み取れること
エントリーシート、AI面接、グループディスカッションをそれぞれ独立した評価として扱い、どこか1段階の評価が低くても他の段階で挽回できる設計にしている点が、書類選考だけでは拾いきれない人材を見つける鍵になっている。24時間いつでも受検できるという設計は、地理的な制約がある応募者の受検機会を広げる効果もあわせ持つ。
出典
株式会社Preferred Networks プレスリリース(PR TIMES掲載)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000156310.html
本文は編集部が出典をもとに要約したものです。数値は出典の発表に基づきます。