業務レポート
議事録の作成はAIに任せられるか
録音からの文字起こしと要約はAIに任せられる。決定事項の確定と、書けない話の線引きは人が持つ。
01
任せられる範囲と、任せにくい範囲
AIに任せられる
- 会議録音の文字起こしと、話者の割り当て
- 議題ごとの要約、決定事項と宿題の抽出
- 定型書式への流し込みと共有
人が持つべき
- 議事録に残すべきでない発言の線引き
- 曖昧なまま終わった議論の「決定事項」への確定
- 社外に出す議事録の最終責任
02
公開されている導入事例
各社の公開情報をもとに編集部が要約しました。数値は各社の発表に基づきます。
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03
導入判断の観点
事例の横断整理から、編集部が導入検討時に確認すべきと考える点をまとめました。
- 文字起こしの精度は、マイク環境で大きく変わる。モデルを変える前に会議室の音を疑う
- 要約の型を先に決めておくと、出力のばらつきが減る。議題、決定、宿題、期限の4項目が基本形
- 全文の保存期間を決めてから運用を始める。残せば残すほど、後から扱いに困る記録が増える
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04
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